日記-6

鏡を見る度溜息を吐く人生を終わらせねばならぬ。

やはり整形を行うべきであると強く感ずるに至った。

そうでなければ幸せにならぬ。人の持ち得る幸せを私が得るには、そうしなければならぬ。

 

私の好きな言葉を引用するなら、『僕はまだマイナスなんだ、ゼロに向かって行きたい』と言うことであろうか。全く私もその通りである。歩むためには立たねばならぬのだ。

 

絵に関しては、きっかけを掴めた様に思う。

流れが肝要である。万事そうである。

清流の様な人にならなければならない。そうであらねば私の求むる私から乖離する。

 

煙の様に、詩の様に、清流の様に生きねばならぬ。

綺麗になりたい。その一心で、極めてエゴイスト的発想で歩まねばならぬ。

 

以下が本日の絵である。

f:id:yamada_maruc:20201108214055j:image